Case 事例紹介
Case06医療・ライフサイエンス・研究向けサービス
BC Platformsソリューション導入
海外技術者との交流
BC Platformsは、世界中に拠点を持つグローバルカンパニー。
技術者たちも本家フィンランドを初め、イギリス、シンガポール、オーストラリア、アメリカなど世界中に散らばっており、メールやWebミーティングを使ってコミュニケーションを取っています。
共通言語はもちろん英語。トライネット技術陣も英語が得意とまでは言えませんが、自動翻訳ツールやWebミーティングの字幕を駆使してがんばっています。
時にはBC Platformsの技術者達が日本に来てくれることも。技術的なディスカッションはもちろんのこと、一緒に食事をしたり、時間を共にしながら交流を深めています。
日本でのユースケースへの応用
海外製パッケージの導入と一口に言っても、ユースケースは日本独特の場合も多々あります。
パッケージの構成や機能を分析しながら、どう日本でのユースケースに対応していくかを考え実現していくことが、この仕事の醍醐味と言っても良いかもしれません。
インフラ技術だけではなく、アプリケーション開発、医療データの取り扱いなど幅広く豊富な経験を持つトライネットだからこそできる仕事だと自負しております。
世界で唯一のService Partnerに認定
日本でのBC Platformsのソリューション導入の実績が認められ、トライネットは2023年9月に世界で唯一、BC PlatformsのService Partnerとして認定されました。
これからも更に技術を磨きながら、BC Platformsのソリューションを深く理解し、日本での展開に尽力していきたいと思います。